ヘッドレスCMSとは?現役フロントエンドエンジニアが解説

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ヘッドレスCMSとは?現役フロントエンドエンジニアが解説

そもそもCMSとは

CMSというのは「コンテンツ管理システム」のことで、簡単にいうとブログのように記事などを投稿したりページを追加したりすることができるシステムのことをいいます。
代表的なものだとWordPressがまさにCMSです。

ヘッドレスCMSとは

「プレビュー機能がないCMS」と言われます。もう少し詳しく解説をするとデータを配信しているだけのCMSのことをいいます。例えば、ブログデータを配信となると下記のような感じになります。

blog: {
	title: "ブログのタイトル",
	body: "本文"
}

このようなデータをヘッドレスCMSでは作成をし、配信をします。
そして、JavaScriptなどのプログラミング言語でその配信されたデータを取得をし、HTMLやCSSを使いWEBサイトとして構築をしていきます。
なのでWordPressの場合は配信と構築をWordPress内でしていましたが、ヘッドレスCMSの場合は配信と構築を分離して開発をすることができます。
またヘッドレスCMSは国内、海外製も含め多種多様なサービスがあり、それらを利用して簡単に配信をすることができます。

代表的なヘッドレスCMS5選
microCMS

microCMS|APIベースの日本製ヘッドレスCMS
弊社で使っているヘッドレスCMSです。国内産なので日本語で書かれていて馴染みやすいです。
また、UIもわかりやすく使いやすいですね。

Newt

新しいコンテンツ管理の体験 | ヘッドレスCMS「Newt」
こちらも国内産ヘッドレスCMSです。リリースされたばかりで弊社ではまだ使っていないですが、無料で使える枠がmicroCMSよりも多いので今度試してみたいなと思っています。

GraphCMS

API-first Headless CMS to Build Instant GraphQL Content APIs | GraphCMS
GraphQLに特化したヘッドレスCMSです。海外製のため日本で書かれていないので英語が読めないと難しいですね。クライアント様に管理画面として記事投稿をしてもらう運用だと採用は難しそうです。また、GraphQLということもあり設計がちょっと難しいですね。

Netlify CMS

Netlify CMS | Open-Source Content Management System
弊社で使っているホスティングサービスNetlifyにもヘッドレスCMSはあります。以前、GatsbyJSとNetlifyCMSを使ってコーポレートサイトを作らさせていただいたこともあります。海外製なのでやはりクライアント様に記事投稿をしていただくケースでは採用は難しいです。

Flamelink

Home | Flamelink | A Firebase CMS
Google の提供する BaaS サービスである Firebase でヘッドレスCMS サイトを構築するサービスです。Firebaseとの連携が必須なのでFirebaseにホスティングしていたり、cloudfunctionsで少し凝ったことをしたい、お問合せの内容をfirestoreに保存したいなどのケースではこちらの方が良い場合もありそうです。
弊社でもFirebaseを使うケースも出てきそうなので候補として頭の中に入れておきたいですね。

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